Webサイトの構想から制作、その後の検証まで、目的に合わせて効果的に進めてまいります。
IT関係にありがちな専門用語と謎の横文字を省き、なるべく分かりやすくお伝えいたします。
1.構想
- ヒヤリング
- 目標、用途、方向性、デザインの確認
- 調査
- 現状の問題、競合他社、検索エンジン状況の調査
- 提案
- 方針、構成、スケジュール、見積もりの提案
Webサイトを制作する上で重要なのは、どのような目的で、『Webサイト自体にどんな働きを求めるのか』ということです。
勝てるWebサイト作りは構想の段階で明確な目標をサイト自体に与え、それを形にする準備が必要不可欠です。
それに加え、企業、団体や業種に関わらず、ポリシーや方針、やると決めている事、やらないと決めている事などそれぞれのカラー、ブランドがあるはずです。Webサイトに『思い』や『気持ち』も乗せて出発しましょう。
2.制作
- デザイン設計
- 構想をもとに最適なレイアウト、パーツの作成
- プログラミング
- デザインを具現化するのに必要な言語でプログラム
- テスト
- 動作や効果をテスト用の環境で確認
- 公開
- 本番用のドメインに反映
PC、タブレット、スマートフォンなど異なる画面サイズも一括管理できるレスポンシブデザインにも対応いたします。
Webサイトは、見た目が同じでも得られる効果や検索エンジンの評価が変わる場合があります。Webサイトは言語によって生成されていますので、正しい文法で制作しなければなりません。
3.検証
- 効果分析
- アクセス、反響を解析
- 更新サポート
- 管理画面等の操作案内
- 修正・運用
Webサイト完成、公開がゴールではありません。目的の達成というゴールに向かってサイトの運用もお手伝いいたします。